優秀なエンジニアを採用するためには、そもそも「優秀なエンジニアとはどういう人材なのか」を知ることが重要です。
当記事では優秀なエンジニアによくある特徴、多くの求職者のなかから優秀なエンジニアを見極めて採用するポイント3つについて紹介していきます。
あなたの企業にとって、より良い人材を採用できるように、ぜひ参考にしてみてください。
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優秀なエンジニアとは?
優秀なエンジニアとは、何かしらの専門分野に精通しており、業務遂行のために必要な周辺スキルも広く習得している人材です。
エンジニアといってもアプリ・組み込み・データベース・ネットワークなど分野は多岐に渡りますが、優秀なエンジニアは自身が一番得意な専門分野が何かをしっかり理解しています。
また専門分野に近しい領域の知識も得ている場合がほとんどで応用力の高さが特徴でしょう。
また優秀なエンジニアのなかでも「手を動かす技術者=スペシャリスト」として極めるタイプと、上流工程から携わったりマネジメントを担ったりと「PL(プロジェクトリーダー)やPM(プロジェクトマネージャー)」のポジションで極めるタイプに分かれる場合が多いです。
優秀なエンジニアを採用をする際は、自社が求めるのはどんな分野に精通し、どんなスキルを持った人材なのかを明確にして「自社にとって優秀なエンジニア」を採用できるよう努めていきましょう。
優秀なエンジニアが持っている7つの特徴とは?
優秀なエンジニアは、下記7つの特徴を持っていることが多いです。
- ビジネススキルが高い
- 専門分野の知識が豊富にある
- 技術への好奇心や向上心がある
- 課題解決力に長けている
- コミュニケーション力・協調性がある
- タスク管理能力が高い
- マネジメント力がある
すべての特徴に当てはまらなくても、複数以上当てはまれば充分に「優秀」といえるでしょう。優秀なエンジニアを見極めるための判断材料の一つとして参考にしてみてください。
1.ビジネススキルが高い
優秀なエンジニアは、基本的なビジネススキルが高い傾向にあります。
一般的に企業で使用する場合が多いWord・Excel・PowerPoint、Google各種サービス、チャットコミュニケーションツール(SlackやChatworkなど)などのツールは既に使いこなせている、または初めてでも少し触れば使いこなせてしまう人が多いです。
また当たり前のように事象の本質を捉えて判断や対応ができたり、相手の意図を汲み取って対話や議論ができたり、どんなビジネスに参画しても活躍できる素質を持っています。
2.専門分野の知識が豊富にある
優秀なエンジニアは、専門分野に関する知識を豊富に持っています。
技術の世界はトレンドの移り変わりが非常に早いため、「数ヶ月前の情報はもう古い」ということも往々にしてあります。
ですが優秀なエンジニアは最新技術の情報収集や技術の習得に励み、常に専門分野の知識と経験をアップデートし続けているため、ある特定の分野において大きな強みを持っている傾向にあるでしょう。
3.技術への好奇心や向上心がある
優秀なエンジニアは技術への好奇心が高く、率先して最新技術を取り入れてみたり、より良く改善できないか技術を応用してみたりと向上心がある方が多いです。
そもそも「技術が好き」という気持ちが業務の質を高めている傾向にあるため、より自身の興味がある分野に参画できれば、さらなる成長も見込めるでしょう。
4.課題解決力に長けている
優秀なエンジニアは課題解決力に長けているもの。エンジニアは要件や設計書の通りにただ開発をする仕事ではありません。
起こり得るトラブルを予測して未然に防ぐ対応を行ったり、開発時に発生したエラーの対応やデバッグをしたり、迅速に問題を解決するための手段を複数持っています。
5.コミュニケーション力・協調性がある
優秀なエンジニアはコミュニケーション力があり、協調性をもってチームワークも大事にできる方が多いです。
しっかり報連相を行い、チームやパートナーを気遣える人はプロジェクトをスムーズに前へ進ませてくれます。
とくに開発においては、さまざまなステークホルダーと円滑にコミュニケーションを取りながらプロジェクトを進めるケースも多いでしょう。優秀なエンジニアほど上手に連携する技術を持っています。
6.タスク管理能力が高い
優秀なエンジニアは、タスク管理能力が高い特徴があります。
業務タスクをこなしていくためには、できる限り正確に工数を振り分け、納期から逆算してスケジュールを組み、進行していく必要がありますが、その過程ではトラブルが生じる可能性も高い。
そのため重要なタスクほど詳細な計画を立てる必要があるでしょう。
優秀なエンジニアには、AsanaやBacklog、Trelloなどのタスク管理ツールを上手く使いこなしながら管理と運用を両立できる人が多いです。
7.マネジメント力がある
事業の拡大を目指したり、エンジニア組織をより強化したりするためには「マネジメント力のあるエンジニア」の存在は必須です。
優秀なエンジニアは後輩の育成はもちろん、開発組織全体をより良くする企画や戦略を持って「組織づくり」を担ってくれるでしょう。
なかには開発視点とビジネス視点の双方の観点を持っていて、プロダクトを推進しながらエンジニア組織も育てていくプロフェッショナルな人材も存在します。
優秀なエンジニアを見極めて採用する3つのポイント
優秀なエンジニアを採用するためには、そもそも採用担当者側が「エンジニアを見極める力」を身につけ、採用成功へ結びつける必要があります。
優秀なエンジニアを採用するために大切な3つのポイントを紹介するので、ぜひ実践してみてください。
- エンジニアが採用活動に参加する
- 組織や開発技術・プロジェクトに関する情報を発信する
- 積極的に会って話すカジュアル面談を取り入れる
また優秀なエンジニアを採用するためには媒体選定も重要です。下記記事も合わせてご覧ください。
▼エンジニア採用を成功させる媒体5つを比較|成功させるコツも解説
現場のエンジニアが採用活動に参加する
優秀なエンジニアを見極めて採用するためには、「現場エンジニアの目」は欠かせません。
企業や部署によって「どんな人材が欲しいのか」は必ず異なります。
求める経験やスキル、志向性や価値観などの違いよって優秀の尺度も変わってくるため、人事は現場のエンジニアと協力して「自社(または部署)にとっての優秀なエンジニアとは、どんな人なのか」を明確にしなければなりません。
現場のエンジニアが採用活動に参加することは、成功を生み出す条件の一つなのです。
組織や開発技術・プロジェクトに関する情報を発信する
優秀なエンジニアを採用するためには、組織の風土や価値観、開発技術やプロジェクトに関する情報を具体的に発信する必要があります。
企業がエンジニアを見極めて採用活動をしているように、求職者であるエンジニア側も企業を見極めて応募・入社の判断を行っています。
まずは優秀なエンジニアに「話を聞いてみたい」「興味がある」と感じてもらえるように魅力的な情報発信に力を入れていきましょう。
積極的に会って話すカジュアル面談を取り入れる
優秀なエンジニアを見極めて採用するためには、カジュアル面談が効果的です。
履歴書や職務履歴書などに記載されている情報だけでは、優秀なエンジニアを見極めるのは難しいです。
プロジェクトの具体的な課題やアクション、どんな立場でどのように貢献をし、どんな考えを持って経験を積んできたのかなど、背景までしっかり聞くことで初めて「エンジニアの人となりと具体的な技術」を知ることができます。
書類だけで判断するのではなく「少しでもマッチする可能性がある」と思えるエンジニアを見つけたら、まずはカジュアル面談を実施して採用の可能性を拡げていきましょう。
優秀なエンジニアを採用するなら攻め型の採用手法が必須
優秀なエンジニアを採用するなら従来の求人広告のような応募を待つスタイルではなく、企業側から求職者に直接アプローチする攻め型の採用手法「ダイレクトリクルーティング」が効果的です。
スカウトメールを用いて、直接求職者にアプローチすることができるため、求人広告や人材紹介では出会えなかった優秀なエンジニアとつながれる可能性も高いでしょう。
ダイレクトリクルーティングの基礎知識や成功のポイントに関しては下記記事に詳しくまとめられているため、合わせてご覧ください。
▼ダイレクトリクルーティングとは?メリットと成功のコツ、代表的な媒体を紹介
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